外貨預金 比較

「今の預貯金の金利水準にはまったく満足できない」「聞くところでは外貨投資が良いみたい」
そう思っているようでしたら、当サイトはお役に立てると思います。ぜひ参考になさってください。

はじめに

米国の低所得者向け高金利型住宅ローン(サブプライムローン)に端を発した金融市場の混迷は深まるばかりで、世界中がその不安の連鎖に巻き込まれています。

2008年12月19日には、日本の政策金利である無担保コール翌日物金利の誘導目標も0.3%から史上最低の0.1%へと引き下げられました。

超低金利政策の長期化は、円預金金利の低迷として、私たちの預貯金に大きな影響を及ぼしています。

定期預金で得られる利息は本当に微々たるものです。実感されていない方はまずいないでしょう。

銀行や郵便局には、お金を預けているというよりも、タンス預金の代わりに使っているというのが率直な感想ではないでしょうか。

超低金利が続いている昨今、外貨投資が一段と注目されるようになっています。

外貨預金、外貨MMF、外国投資信託、外国為替証拠金取引、、、

中でも、一番くらしに身近な外貨運用商品として関心が寄せられているのは外貨預金ではないかと思います。

今では外資系銀行、メガバンクのみならず、数多くの地方銀行、信用金庫でも外貨預金を取り扱っていることもあり、他の外貨に投資する金融商品よりも始めやすいということもその大きな理由の1つでしょう。

しかし、一見すると同じように見える外貨預金にも、実際には「金利」や「為替手数料」を中心に、銀行、商品ごとに少なからず差が存在しています。

円による利殖が難しいこんな時世ですから、外貨建て金融商品をさまざまに比較しながら、自分のニーズにぴったりあったものや有利なものを選び出すことが大切です。

外国通貨を利用して資産を増やす、外貨投資。

より良い運用チャンスを掴むことを願って病みません。

外貨預金の魅力

円高基調が一段と進んでいることより、外貨預金は改めて注目を浴びています。

その背景には、外貨預金が好利回りであることと、なじみの銀行で買うことのできる投資商品の入門編のような存在ということが大きな理由だと考えられます。

しかし外貨預金の魅力はこれだけでしょうか。

実は私たちの資産を増やすための大切なポイントがあります。

超低金利な円に依存しない資産運用
資産を効率良く増やすには金利の高さが重要となります。資産を円だけで持っていると有利な資産運用がなかなか見込めません。日本国内の超低金利環境においては、ほとんどの場合で日本円の預金よりも相対的に高い金利で預けられるメリットがあります。

外貨建てによる元本保証がある
外貨定期預金は外国株や外貨MMFと異なり、預け入れた通貨での元本が保証されています。これが預金と呼ばれている所以です。万が一、為替が不利な方向(円高)となった場合には、満期時に円に転換せずに外貨普通預金で保有し、為替相場の回復を待って円に交換することができます。
円安になるタイミングを待っている間でも、円預金よりも有利な金利を受け取り続けることができます。

インフレから大切な資産を守る
生活財の多くを輸入に依存している日本では、円安になると輸入物価が上がり円資産が減少してしまいます。
外貨建ての資産をバランスよく組み入れることにより、為替レートの大幅な変動による国内物価の急激な上昇に対するリスクを回避・軽減ことができます。
また、円安が進行すると預金金利に加えて「為替差益」というプラスアルファの収益を享受することができます。

円安による資産価値の減少を防ぐという視点からも、外貨を保有するメリットは大きいと言えるでしょう。